SUPER Jr. TAG LEAGUE 2025・後楽園ホール①

#njsjtl


新日本プロレス『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2025』、開幕戦は後楽園ホール
今日から11月2日までの短期シリーズだが、全12チーム24名A・B両ブロ
ックに別れて闘う、割とちゃんとした(^^;)タッグリーグ
正直言って、注目度は毎年それほど高く無いのだが・・・。

今年は、軍団再編成の余波で実現したタッグチーム「外道夢道」のおかげで、
すれっからしのプロレスファンが思わずニヤッとしてしまうリーグ戦に。
無所属BC.WAR DOGSの同盟だけでもビックリしたのに、さらにヒロム
タッグパートナーとして指名したのがなんと大ベテランの外道。同じ同盟の
コナーズ&永井を完全に翻弄し、勝利を奪ってしまったのだから凄い。
まぁ、優勝戦線に絡むことは無いと思う(^^;)けど、このチームの存在は格別
スパイス。ちょっと期待していいかも。

そして、DOUKI&SHOIWGPジュニアタッグ王者がやたら悪くて良い
SHOはもっと評価されてもいいと思うんだけどなぁ・・・。

タイチ凱旋興行

#njroad


本日行われた新日本プロレス『NEW JAPAN ROAD in ISHIKARI』
会場は北海道・石狩市立花川南中学校体育館。よりにもよって、何故にこん
な場所を選んだのかというと、原因は明白。サブタイトルは「タイチ凱旋興行」
つまりココはタイチの母校である、ということ。

いつものようにNJPW WORLDライブ観戦
タイチの盟友であるTAKAみちのく率いるJust Tap Out勢が大挙参戦。
JTOはこれまでしっかり観たことは無かったのだが、皆がなんというかピュア
場数さえ踏めばモノになりそうな選手が多々居たのだが、問題はその“場数”
TAKAが作れるかどうか、かと。今後が楽しみではある。

メイン6人タッグマッチが凄くエモい内容
タイチ上村優也TAKAみちのく vs SANADADOUKI金丸義信、という
マッチアップだが、この6名全員が、かつてタイチと共に軍団を形成していた
メンツ。善悪のハッキリしたプロレスらしいプロレスを展開したのだが、古く
から新日本を観て来た人間にはいろいろと刺さるタイチベビーフェイス
ぷりもかなり板に付いてきた。

こういうアットホーム暖かい感じの興行が、もっと増えるといいかも。
四国九州とか、いいんじゃないかな?

KING OF PRO-WRESTLING 2025

#njkopw


新日本プロレス『KING OF PRO-WRESTLING 2025』両国国技館大会。
まず最初に言っておく。新日本プロレス、やはり日本最大の団体。ここまで
内容の濃い大会になるとは、正直思わなかった。

第一試合のIWGP女子王座戦からメインのIWGP世界ヘビー級選手権まで、捨て
試合が一切無い、凄まじい内容。6試合行われたタイトルマッチのうち、4つの
王座が移動したのだが、どの試合も最高な上に、“今後”に含みを持たせて来た
のだから凄い。

まずはメインKOUNOSUKE TAKESITAが難攻不落のザック・セイバーJr.
攻略し、初挑戦IWGP世界ヘビー級王座を奪取。竹下、三団体所属とはいえ、
DDTに籍を残したまま新日本の頂点に立ってしまったのだから凄い。竹下の
戴冠で、来年ドームまでの流れが更におもしろくなった!

そしてセミファイナルIWGPグローバル選手権は、とんでもない消耗戦の上、
辻陽太が王者のゲイブ・キッドを破り、二度目の戴冠。試合が凄かったのは
当然として、その後に無所属(旧L.I.J勢)と、BC WAR DOGS緊急合体
この展開はさすがに予想出来なかった。すげぇな、コレ・・・。

何よりも第六試合NEVER無差別級選手権が凄いことに。
王者のボルチン・オレッグに対し、いつものように乱入三昧でベルトを強奪
して魅せたEVIL。試合後もボルチンを痛めつけるHOT勢に対し、鬼の形相で
リングに上がったのは・・・なんとウルフ・アロン!!
この乱入シーン、控えめに言って最高。ホンの1分ほどではあったが、ウルフ
強さ・スター性を見事に訴えた。ドームでのデビュー戦は、ほぼEVILとの
NEVER王座戦になることが確定。メチャクチャ楽しみだ、コレも。

後はIWGPタッグにも触れたいところだが、長くなるのでソレは改めて。
今日の大会を観て、やっぱり新日本は凄い、と改めて感じた。この勢いのま
ま突っ走って、来年のドーム超満員になるといいなぁ・・・。

WRESTLE ODYSSEY

#noah_ghc


プロレスリング・ノア『WRESTLE ODYSSEY』両国国技館をabemaにて。
メインは王者のKENTAに、ヒールターンしてN1覇者となったマサ北宮が挑戦
するGHCヘビー級選手権。両国という大箱でこのカードがメイン、というのは
ちょっと辛いかも、と思っていたが、今のNOAHはやっぱりひと味違う

第七試合、丸藤正道&拳王 vs 清宮海斗&棚橋弘至
おそらく棚橋NOAHのリングに上がるのは今日が最後。どうして清宮が棚橋
とのタッグを懇願したのかは解らない(^^;)が、それなりにがありながらも
イマイチ人気に火の点かない清宮は、かつての棚橋に重なる。この試合が清宮
一皮剥けるキッカケになれば、タナも本望なのではないか?と。
そして対戦相手の拳王、相変わらずすばらしい。試合ごとにしっかり世界観
構築し、勝とうが負けようが観客を満足させる。やっぱり今のNOAHに、拳王
ほど王者に相応しい選手は居ないと思うのだが・・・。

セミファイナル、王者・高橋ヒロムEitaが挑戦したGHCジュニアヘビー級選
手権。両者共に新日本・ドラゴンゲートとバックボーンが違うのに、なんと言
うか非常に“NOAHらしい”熱戦。ヒロムのNOAH参戦は結構大マジらしく、も
しかしたら長期間、2桁に近い数まで防衛してしまうかもしれない。
Eitaが惜敗した今、ヒロムから取る可能性があるとすればAMAKUSAダガか。
ワクワクするじゃん、結構(^^;)。

問題はメイン、KENTA vs マサ北宮GHCヘビー級選手権
今回は王者・KENTAではなく、挑戦者の北宮「限界」を感じてしまった。
実力そこそこあるし、プロレスそこそこ上手い。ただし、何をどう弄って
「そこそこ」、ならば、新日本の田口のようなユーティリティプレーヤー
目指すべきなのだが、ノアファンはそういう立ち位置を重要視しない。だから
今回の悪役への転向最後のチャンスで、ここで結果を出せなければ、NOAH
では当分の間役に立たない。北宮自身もソレを解った上で試合に臨んだ、と思
っていたのだが・・・。
正直、もう諦めた方がいい。少なくとも北宮がNOAHのトップの一角に座る日
は来ない、と断言出来る。プロレスを続けるのならDDT、もしくはGLEAT
二択。新日本に移籍してHOTに入る、という手も考えたのだが、今現在ノアの
極悪軍団であるTEAM2000Xに所属しながらこの体たらくなのだから、これに
もちょっと無理がある。マサ・サイトーにはなれなかったね、北宮・・・。

超人・石森太二はもっと無茶をする

#石森もっと無茶


新日本プロレス『超人・石森太二はもっと無茶をする』、後楽園ホール大会。
NJPW WORLDにてPPVで配信されたのだが、今現在僕はコレを買っていない
しかし・・・。

ハイライトを確認する限り、メチャクチャ面白そう(^^)。
そもそも↑↑このサムネの絵がかなりシュールで、コレを見ただけでもう興味
をそそられる。最近の新日本はPPV配信される大会が増えており、月額だけで
観られないことに憤りがあったりしたのだが、一面対抗戦といい、石森無茶
いい、月額とは別にお金を払わざるを得ない興行が多いのも確か。う〜ん・・・。

コレは買い、かな?
週末にでもビール片手に全編観ようかと。3,500円の価値はあるな、きっと。