山笠ノ龍・特中華そば

昨晩、久々にかつてのホーム・浅草橋で呑んだ。
もちろん深夜に及び、かなり酔っ払った状態で駅前へ。もう3時過ぎだった
のだが、開いているお店を見つけちゃった(^^;)ので、に。

らーめん 山笠ノ龍・特中華そば
ちょっと前から存在は知っており、行ってみたかったお店に初訪問。どうや
らお得意は博多豚骨らしいのだが、呑んだ後ということで醤油味中華そば
をチョイス。「特」ということで、トッピングが多彩なのがポイント。

麺は博多風の細麺。最初はちょっと違和感があったが、やや濃いめの醤油ベ
ースのスープになかなか合う。思った以上に食が進んでしまい、気が付いた
替え玉を注文せざるを得ない状況(^^;)に。

替え玉の味が3種類あったので、辛みを加えた「辛か」をオーダー。
これがまぁ、思った以上に辛く、全く別のラーメンをもう一杯食べたかのよ
うな感覚。ちょっと得した気分。

朝4時までやっているらしいので、浅草橋で呑んだ後の〆には最適。
今度は酒が入っていない時に、看板メニュー豚骨ラーメンを試してみよう
と思いますよ、ええ。

最近のラーメン、心がけが良いのか初訪問に当たりが多い。
こういうのって意識しちゃうと続かないんだよなぁ、わりと(^^;)。

参考:らーめん 山笠ノ龍(RDB)

舎鈴・豚玉中華そば

夕刻、これまでパラパラだった雨が急に酷くなった。
しかし、どうしても出掛けなければならない事情があり、クルマで西葛西駅
近くまで。ついでに、とばかり、これまで存在を知りながら行けていなかっ
たお店に寄ってみた。

舎鈴 西葛西店・豚玉中華そば
西葛西駅を出て、タクシープールを越えたすぐ先のビル1Fにあるお店。
足を運びやすそうな場所にあるにも関わらず、これまで訪問が叶わなかった
のだが、遂に!という感じで。

どうやら各種のつけめんを推している店らしいのだが、まず基本のラーメン
から。豚玉というのは、チャーシュー味玉が入っている、という意味らし
い。値段は690円。いやぁ、安い!

この段階で期待値がかなり上がってしまったのだが、この店なかなかやる
最近では珍しいくらい熱々のスープは香ばしい醤油の香りが相まって新鮮。
やや太めのストレート麺も噛み応え抜群。いや、かなりいいかも。

舎鈴はどうやらチェーン店らしいのだが、こういう味ならかなり安心。
今後どこかでこの看板を見たら、迷い無く入れると思う。ご馳走様でした!

参考:舎鈴 西葛西店(RDB)

MAX COFFEE ARRANGE!

昨日ラーメンを食べた館山道・市原サービスエリアで、興味深いディスプレイ
を発見。取り敢えずは写真を掲載!!

↑↑千葉の象徴と言って過言の無いかつてのカルト飲料マックスコーヒー
をアレンジした製品群。どれもこれも市原SA限定製品で、千葉県民・・・と言
うより、市原市民マックス愛が解ろうと言うモノ。思わず僕もクッキー
購入してしまった(^^;)。

今思い出してみれば、の話だが、マックスコーヒーを日常的に飲んでたのは
圧倒的に市原市民が多かったような・・・。千葉駅周辺でマックス飲んでる人は
ほぼ居なかったな、きっと。

今やマックスコーヒーは日本全国どこでも買える飲み物。ただ、千葉以外の
地区で大ブレイクした、という話は聞かない。なんならマックスがカルトだ
った時代に戻っても全然構わない。

・・・生産中止だけは絶対に困るけど(^^;)。

九龍房・市原醤油ラーメン

昨日の現場終わり、帰宅して一休みの後に実家へ。
その一休みがかなりの時間になってしまい、ちょっと出発が遅れた。実家の
夕飯は既に断っていたため、急遽晩ご飯をどこかで食べる必要が。で、行っ
たのが↓↓ココ。

九龍房 市原サービスエリア店・市原醤油ラーメン
市原SA館山道・市原インター姉崎袖ヶ浦インターの間にある大型のサー
ビスエリアなのだが、最近実家に行くときにはほぼ市原インターで降りてい
るため、随分久しぶりに寄らせて貰った次第。SA全体にリニューアルが施さ
れており、入っていたテナント激変。なので九龍房というラーメン屋も初。

・・・今回のチョイスは完全に実験モード(^^;)。
幼き頃とはいえ、約7年間市原市に住んでいた僕の経験から言えば、市原市
「美味い」と断言出来るラーメン屋は一軒しか覚えが無い。つまり、名称
「市原」を謳っているラーメンは基本的に「?」マーク。そもそも、市原
ラーメン等という文化は絶対存在しない気がする(^^;)。
市原ラーメンは醤油と味噌があったので、取り敢えず無難に醤油をチョイス。
見た目はそこそこ美味そうだったのだが、果たして・・・。

・・・スープはいわゆる東京魚介系。ただし、味がそれほどクドくなく、やや
アッサリしているのがポイント。巨大なメンマと青菜が目を惹く構成。
全体的な印象は、ちょっとサッパリした魚介ラーメン(^^;)。ただ、不味い
という印象は無い。いや、どちらかと言えばちょっと美味い(^^;)かも。

しかし、コレを「市原ラーメン」と言っちゃうのはちょっとアレ(^^;)。
立地的にはまた来る場所だし、次回は味噌に挑戦してみて、そこでキチンと
評価しようと思う。

・・・まぁ、ココまで行かずに市原インターで降りて、富士屋に行きそうな気
はしちゃうけど(^^;)。

参考:九龍房 市原サービスエリア店(RDB)

町中華とはなんだ

▼町中華とはなんだ / 町中華探検隊(Kindle版)

Kindleのリコメンドに出てきた作品。
まず著者の「町中華探検隊」とは、サブカルの世界では高名なライターである
北尾トロ・下関マグロの両者が結成し、その後薔薇族編集長の龍超などを巻き
込んで巨大化している食べ歩き愛好団体の名称と説明しておく。現在何人の隊
員がいるのか、正確な数は・・・まぁ解らない(^^;)。

日本全国、ほぼどこの町にもだいたい存在する「中華屋」
昭和以前開店し、大資本のチェーン店傘下ではない個人営業のお店。中華と
言ってもラーメン専門店ではなく、メニューにラーメン・餃子・炒飯が必ずあ
った上で、セットも充実、さらに中華なのにカツ丼カレーオムライスなど
も置いているような、昔ながらの中華食堂のことを「町中華」とカテゴライズ。
後継者不足などで絶滅が叫ばれる町中華を、しっかり記録しておこう、という
わりと崇高な企画らしい。

・・・いやぁ、面白いわ、コレ(^^;)。
僕自身は決して町中華が好きなワケではない。強いて言うのなら、炒飯が時折
強烈に食べたくなる程度で、後は冷やし中華の出される夏期に数度そういうお
店を訪れる程度。そして残念ながら(^^;)、この本を読んでいても、紹介される
料理を食べたい、という気持ちは少しも沸いてこない(^^;)。にも関わらず、読
んでいると何故か強烈にそのお店に行きたくなってくるのが不思議。

北尾トロも下関マグロも、以前は本当に好んで読んでいたアングラの申し子の
ようなライター。高尚でもなく、心を打たれるワケでも無いが、妙な居心地の
良さを感じる文体は円熟の域。特に中華料理に興味の無い僕が、読み終わる頃
には特にいっぱしの町中華愛好家の気分になってるのだから、やっぱり彼らの
実力はホンモノ。ま、胡散臭いことも間違いは無いけど。

こちらはUnlimited扱いなので、会員ならとにかく読んでみるべき。
アングラの実力を堪能出来ると思うので、ぜひ!