Play Station Portable

#PSP


こないだ持ち物を整理中、↓↓こういう懐かしいモノが発掘された。

SONY PSP
Nintendo DSとほぼ同時期に発売され、一時は勢力を二分した程の名機。
勢力を二分したのはモンハンくらいまでで、後はすっかりDSに焼け野原
されたことでも有名なんだけど(^^;)。
ちなみに上記、双方共に型番はPSP1000。いわゆる初期型というヤツ。

やたら懐かしかったので充電を試みたのだが、うんともすんとも言わず。
そりゃあかれこれ15年以上電源を入れていないのだから、バッテリーが
死ぬのも当然(^^;)。で、電源ケーブルを繋いだまま電源を入れてみたと
ころ、POWERランプこそ点灯するモノの、画面に何も映らない。
こうなったらゴミだな、ということで捨てようとしてたんだけど・・・。

フッと思い立ち、バッテリーメモリーカードを抜き、電源ケーブルのみ
を繋いで起動してみたところ、ちゃんと起動してくるじゃないですか!
SONY製品だから自然に壊れることも充分にあり得る(^^;)のだが、キチン
と起動しちゃったのだから捨てるワケにはいかなくなった。

ちなみに黒い方も全く同じで、バッテリーとメモリーカードを抜いて確か
めたら同様にしっかり起動したから不思議。そもそも、何故僕は初代機を
2個も持ってるのか・・・。

そう言えば、昔コイツらをゴニョゴニョした覚えあるかも・・・。
CFWって懐かしいなぁ・・・。

10年で遂に交換!

#JVC #Xtream


気が付いたらもう10年も愛用しているJVCのヘッドフォン・HA-XM30X
とにかく『重低音のみ』に重きを置いているJVCのXXシリーズが大好きで、
Bluetoothもこのシリーズのモノを使っているのだが・・・。

遂にイヤーパッド交換
赤色のスクリーンが気に入っていたのだが、こうなってしまうともうダメ。
それでも無理に使っていたのだけど、その度にパッドが剥がれて落ちるので、
通常使用に全く耐えない。交換用は純正を探したのだけど、古い機種だから
そういうサプライは存在しない。仕方無いのでアマゾンで汎用100mm径
を購入し、取り付けてみた。

・・・装着感、全く変わらず(^^;)。
まぁ、劇的に音が変わっても困るから、コレはこれでいいのだけど。
ヘッドフォンはおおよそワイヤレスに移行しているのだが、どうしてもワイ
ヤードが必要な場面もある。壊れない限り、コレを使い続けるつもり。

とにかく低音に重きを置いている人は是非コレを。
音圧レベルがちょっと低いXM20はまだAmazonに在庫あるみたいです!

MacBook Pro 16″ Jurassic Camouflage Model

#SKIN


あまりに楽しかったCASEAPPスキンシール、本日2巡目の注文品
が到着。今回は発注から到着まで約10日という速さ。どれに貼るかと言
うと、今後メインになってくるであろう↓↓コレに。

MacBook Pro 16″用。
我が家でいちばん高価なMacは、アクリル製ハードケースに守られて
いるのだが、今回はそのケースの上に貼ってみよう、という挑戦。コレ
が思った以上に感じが良い。

今回のタイトルは『迷彩ジュラシックモデル』
JPのロゴをサイト仕様にカスタマイズしたデザインで、仕上がりはかな
り気に入っている。

おそらくウチのPCは全部スキン仕様になる気が(^^;)。
次はどんなデザインで発注しようかなぁ・・・。

G1X FOUR

#本番用


あれから毎日ギターの練習をしてるのだけど、やはり出る音にやや納得が行かない
そうこうしてるウチに明日が本番日となっちゃったので、もうテクノロジーにすが
るしか無い、ということでまたも島村楽器へ。

ZOOM・G1X FOUR
いわゆるマルチエフェクターなのだけど、かなりいろいろな音色があらかじめプリ
セットされているのがポイント。正直、音作ってる場合じゃねぇし(^^;)。

ボリュームペダル付きのモノだけど、価格は驚きの税込み1万円強(!)。
・・・あの頃、BOSSの単機能のエフェクターが1個8,000円〜15,000円、デジタル
ディレイに至っては3万円くらい。そう考えると、たった1万でほぼ全てを網羅す
るエフェクターが手に入るなんて、本当に凄い時代になった。

とにかく開封してさっそく幾つかのプリセットを試し、明日使う音色を決定。
コレを通すだけでちょっと上手くなった気がするから不思議。

持ち運びも苦にならない大きさ・軽さだし、家で遊ぶ分にはコレで全く充分かと。
慣れて来たらペダルワウのプリセットで遊んでみるつもり。

まぁ、明日以降またギターを弾くようになるとは限らないんだけど(^^;)。

for My Old Macintosh

#延命予行演習


・・・まずは以下の写真を確認して欲しい。

機種は懐かしきMacBook Late 2008。唯一のUnibodyタイプのMacBookで、
構成は2GHzのCORE2DUO、8GBのメモリ、120GBのSSD。MacBook Airを
手に入れるまで、旅のお供として使用していたマシン。インストール可能な
OSはEl Capitanまでなのだけど・・・。

MacOS Mojaveインストール成功
わりと有名な非公式ツール「macOS Mojave Patcher」を使用してみた。
このマシン、MBA導入以降はテスト用のマシンになっていて、これまでも
LinuxやWindowsのダイレクトインストールを試したりしていた。しかし、
最近のMacOSが稼働するのなら話は別。現在はパーテーションを半分ずつ
に切って、El CapitanとMojaveのデュアルブートで設定している。

ウチはわりとMacだらけ(^^;)なのだが、メイン使用しているのは相変わら
Late201017インチ。これのサポートもHigh Sierraまでなので、この
ツールが使えるとなるともうしばらく延命できることになる。助かる・・・。

ちなみに参考にしたのは↓↓のYouTube動画。
メチャクチャ解りやすく解説してくれているので、この映像通りに作業す
ればまず失敗しないかと。ResponsePCさん、ありがとう!