PCMCIA

#PCカード


ドーピング及びデコレートまでして完成したLIFEBOOK A561/Dの件。
スペック上、僕の所持しているWindowsノートでは最強(^^;)になっちゃってる
のだが、インタフェースがとにかくレガシーUSB2.0だし、外部出力はVGA
特にUSB2.0の遅さは如何ともし難く、何か代わりになるものを検討。

このマシン、拡張用にPCカードスロット(これまたレガシー^^;)が付いている。
かつては標準的なスロットだったけど、今や新製品など絶対に出ない(^^;)。
USB3.0のカードがあればなぁ、と探してみたが、そもそもPCカード自体の速度
がUSB3.0より遅いんだから話にならない。で、見つけたのが↓↓コレ

PCMCIAのシリアルATAインタフェースカード。メルカリで800円で購入。
懐かしきRATOC SystemsのREX-CB15Sという機種。
2.5インチのSSDUSBメモリ的に使用すれば、そこそこの速度が出ると判断。
実際実験してみたら、USB3.0程では無いにしろ、そこそこの速さでファイル
コピーが終了した。

ポイントは、何らかの形でストレージ側に電源を供給する必要があること。
ということで、Amazonで向かって右のUSBで電源を取るタイプのコンビネー
ションケーブルを購入して対応した。

そういう機会は少なくなったけど、もしWindowsでちょっとした作業をするな
ら、もうLIFEBOOK登場で良いかと。わりと気に入ってるんだよね、アレ(^^;)。

 

amPlug2 AC30

#練習用


↓↓、練習用に購入した新兵器。

この手のリグもかなり進化してるらしく、手頃な値段でいろいろ出ている。
エフェクターがプリセットされていて、これだけでいろいろ楽しめそうなのだが。

・・・まだ使っていない
いや、それどころの騒ぎではない。とにかくすっかり離れてしまったギターなの
で、まずは生音「慣れる」のが必要。明日と明後日でとにかく勘を取り戻すの
が必須。その後だな、実際にアンプ繋いで音出すのは。

ahamo

#格安キャリアケータイ


NTTドコモ2021年3月にスタートする新料金プランを発表。
これまでの通話・通信料金を考えると、驚愕とも言える安さなのだけど・・・。

新料金プランの名称は「ahamo(アハモ)」
プランは基本1つで、月額2,980円(税別)・データ20GB・5分以内の国内
通話無料・4G/5Gネットワーク、という豪華仕様。消費税を入れても1月あ
たり3,278円で携帯が使えることになる。

僕は携帯2台持ちで、docomoは今や完全に通話に特化した状態。月々に
支払っている金額も3,000円を少し超えるくらいなのだが、それと変わらな
い金額でスマホが使えるのなら、ソレもアリな気がしないでも無い。

ところで、僕が実現して欲しいのは同一電話番号での2台持ち
スマホは基本データ通信のみおこなってくれれば良いので、通話のみを別の
端末・・・ガラケーみたいな感じで・・・で出来るようになれば、それがいちばん
理想。スマホに子機が付いてる、と考えればOK。

これがやれそうなのはdocomoだけなので、実現してくれれば一生docomo
で良い気がする。ソフトバンクアメリカ放題が使えなくなるのは痛いけど、
もうアメリカにも行くこと無い気がするので。

・・・ただ、名称だけはいただけないなぁ(^^;)。すっげぇ間抜けな感じ。

電動精密ドライバー

#電池


ステイホーム期間によくやったのは間違いなくネジの開け閉め(^^;)。
ここぞとばかりにPCのストレージやメモリを交換してたのだが、そんな折に
ジャストシステムからのダイレクトメールで思わず購入したのが・・・。

ITPROTECH LEDライト搭載 59in1ペンタイプドライバー
電池駆動出来るポータブルの精密ドライバーで、プラス・マイナスはもちろん、
アップル製品によくありがちなトルクスネジ各種にも対応している。使い勝手
はかなり良く、いろんな場面で重宝。
ATOKユーザー優待4,998円。↑↑のリンクだとまだ在庫はあるのだが・・・。

・・・Amazonで調べてみたら、USB充電式の似たようなドライバーが3,699円
どう考えても充電式の方が便利。こっちを買った方が断然お得だったかも。
もし今のに問題が起こったら、次はコッチかな?

MacBook Pro 17″ Van Halen Model

#SKIN


さてCASEAPPのスキンシール、本日ようやく本命MacBook Pro 17″
に貼り付け。Touch BarのMBPを2台所持していながら、通常使用の殆ど
をこのOld Macで済ませている僕。故に失敗したくない!ということで。

・・・成功
いや、CASEAPPのスキンシール、もしかしたら失敗のしようが無いかも。
例えば途中で気泡が出来ても押して外に逃がせるし、仮に失敗したとして
貼り直しが数回出来るタイプの素材

このマシン、起動時には天板のアップルマークが光る仕様。Mac用のSKIN
を注文すると、このリンゴマーク部分をジャストサイズで型抜きしてくれ
ているので、真ん中を先に決めて左右に貼り進めていけばやりやすい。
しっかり抜けて光っているのがお解りいただけるかと。

コレはクセになるかも。新しいMBPはプラスチックのハードケースに入っ
ているのだが、その上から貼ったらカッコイイ強度も増すかも。もしか
したら家中のPCがスキンシールで覆われることになるかもしれない(^^;)。
とにかくCASEAPP、オススメです!