Adobe CC(CREATIVE CLOUD)のコンプリートプラン、初年度月額3,980円
のセールを開催中。終了は明日、6月2日。
Photoshopの代わりはいくらでもあるけど、Illustratorの代替えは無いし・・・。
Acrobatは必須アプリだし、なんならStory Plusという台本作成アプリ(!)
もちょっと弄ってみたい。
思い切って申し込んでおいた方が良い気がするのだが、明日いっぱい悩む(^^;)。
おそらく導入になっちゃうだろうけど。
Amazonプライムビデオ最高のキラーコンテンツ、
「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル2」の配信が開始された。
あの「笑ってはいけない」のバトルロワイヤル版である。
前シーズンもやたら面白かったのだけど、最終的に“勝ち残り”が居なかった。
今回は“ポイント制”が導入され、制限時間6時間を超えて勝ち残りが2人以上
居たとしても、”ポイント判定”で勝者が必ず決まる仕組み。
新たな挑戦者として要注目なのがジャングルポケット・斉藤。
そもそもが俳優座出身。番組という舞台の上でなら、笑わない人を演じきっ
てしまうんじゃないか?、という期待感が。
現在、エピソード2まで配信中。前回は5話で終了したが、果たして今回の
撮れ高は??? 10話あっても全然問題無いなぁ、マジで。
ライブドアニュースで面白い記事を発見。
ブラウザ上でMacintoshの「System 7.0.1」をエミュレート出来るサイトがある、
とのこと。ちょっとアクセスして試してみた。
MacOS System 7.0.1 Compilation というサイトにアクセス。
画面上の電源ボタンをクリックすると、必要なデータがダウンロードされ、その
後にSystem 7.0.1が起動する。モノクロ画面で解像度は640×480相当。今見る
とやはりチープな画面だが、起動時にグラフィックを表示するコンピューターな
んて、当時のMacしか無かった気がする。
このサイトが面白いのは、OS標準の機能だけをエミュレートしているのではなく、
いくつかのアプリケーションを搭載していること。↑↑は、かなり懐かしいAldus
のPageMakerの起動画面。我々の世代はみんなこのソフトで書類を作っていた。
↑↑はMac版のエクセル。アイコンこんなだったな、そういえば。
今の人たちはきっと知らないと思うけど、エクセルは当初Mac専用のアプリだった。
PC98とかで使用していたLotus1-2-3あたりに比べると格段に使いやすかった。
そしてかなりハマったJetPackも搭載。
エアホッケーをマウスでやるタイプのゲームで、かなり熱くなった覚えが(^^;)。
こういうのが遊べるMacって、当時は凄く優秀なオモチャだった気がする。
インストールされているアプリは全て起動可能な上に、データ入力やセーブも出来る。
もっとも、ブラウザを閉じてしまうと全てが消えてしまうんだけど(^^;)。
僕の最初のMacintoshに搭載されていたOSは漢字トーク7。このエミュレーターの
日本語版で、触るのが楽しすぎて何日徹夜したことか(^^;)。
今はそういうコンピューターって無いなぁ、やっぱり・・・。
ここ数ヶ月間、休日にAmazonプライムビデオでドラマを一気観するのがクセに。
こないだのUSドラマ「フレンズ」も結局シーズン1から10までほぼ一気に観てし
まったのだけど、他に好んで観ているのがWOWOWの連続ドラマWシリーズ。
そもそもこの枠のドラマはBSでのオンエアでもかなりの数を観てるのだけど、
何度見返してもやっぱり来るモノが。製作スタイルがドラマではなくて、映画く
らいのレベルなのが非常に良い。最近観たのはズラッとこんな感じ。
▼プラチナタウン(原作:楡周平・主演:大泉洋)
▼株価暴落(原作:池井戸潤・主演:織田裕二)
▼震える牛(原作:相場英雄・主演:三上博史)
▼分身(原作:東野圭吾・主演:長澤まさみ)
▼空飛ぶタイヤ(原作:池井戸潤・主演:仲村トオル)
▼幻夜(原作:東野圭吾・主演:深田恭子・塚本高史・柴田恭兵)
・・・共通する特徴は、どれもこれも原作を先に読んでいること。
ストーリーを知ってるのに飽きずに観られる、というのは、普通に映像作品とし
てのレベルが高いから。
Amazonプライムビデオにはさすがに最新作は入っていないけど、まだまだ観て
いない連続ドラマWが多数。SVODって偉大だよ、やっぱり(^^;)。
アチラでもちょっと書いた件。
fireTVstick導入でストリーミングオンデマンドの番組を多々観る状況が続く。
hulu・Netflix・Amazonプライムの3社はコンテンツが膨大で、懐かしいドラ
マが多々。1本観ると自動再生でつい長時間視聴してしまうのだけど・・・。
最近思いっきりハマってるのが名作中の名作、「フレンズ」。
USシチュエーションコメディの中でも屈指の超人気作で、オンエアは1994年
から2004年まで10シーズンにも及んだ。僕はFOXで日本語版の再放送を観て
おり、あっという間にリアルタイムに追いついた。DVDボックスも全シーズン
分購入するくらい好きなドラマだったのだけど、時代性が重要な作品であった
が故に、これまであまり見返すことは無かった。しかし・・・。
不朽の名作じゃんか、フレンズ(^^;)。
Amazonプライムでシーズン1から見続け、今もうシーズン9の最終回近く。
そして感じているのは、どうしようもない寂しさ。リアルタイムでフレンズを
観てた時と全く同じ気持ちになってる、ってどういうことなんだろ(^^;)。
最終回観たら、大笑いしながら泣くんだろうなぁ、きっと(^^;)。