グラン・ココエ倉敷

#事件


今回の倉敷出張で宿泊したのが、ホテル グラン・ココエ倉敷
JR倉敷駅から歩いて2〜3分と程近く、繁華街へのアクセスも良好。比較的
新しいホテルらしく、非常に美麗。あ、もちろん白壁

部屋はそれほど大きくは無いが、荷物もしっかり広げられる。
浴室は広くて使いやすいし、ベッドもスプリングの具合が非常に良く、昨晩
はあっという間に寝入ってしまった。コレはオススメ!・・・なのだが・・・。

深夜にちょっとした事件が。
この日の夕方に近隣かなりヤバい事態もあったので、具体的に書くのはち
ょっとどうかと思うので詳細は遠慮するが、何が起こったのかと言うと「ほ
ぼ全宿泊者が深夜2時半頃に叩き起こされた」という・・・。

まぁ、最悪の場合も考えられるから、皆が起きちゃったのはしょうがないの
だが、その後の手際があまりにもアレすぎた(–X)。館内設備の仕様について
は全スタッフがもう少し習熟すべき。僕らはそうしなかったけど、ちょっと
客がゴネたら宿泊費全返却でもおかしくない事態だったと思う。

さすがに次は大丈夫だと思うけど・・・。

中華そば あずま・あずま中華

#大当たり


倉敷へ出張。
明日の本番に向かって準備をした後、居酒屋美味しいサカナを貪り喰い、
それだけに飽き足らずラーメンを食べよう、ということに。もちろん
倉敷は土地勘が無いので、行き当たりばったりで見つけたお店に入るしか
無い。で、↓↓このお店。

中華そば あずまあずま中華
5人ほどのちょっと強モテなお兄さんたちが並んでおり、その後ろに迷わず
並んでみた。待っている間にRDBで情報を調べたところ、店の記載こそある
モノの、レビューは一切無し。どうも最近移転したらしい。どうなることか
と思ったのだが・・・。

・・・美味い!
豚骨醤油らしいのだが、豚骨の粗野さが一切ないサッパリ系スープに、歯応
えのある太麺スーパーマッチ。野菜がたくさん入っており、コレがちょっ
と面倒だったのだが、途中から豆板醤を入れることで解決。呑んだ後のラー
メンとしては、満点が付けられるすばらしい逸品でした!

ちなみに倉敷、煮干しラーメンが有名らしい。
次に来る機会があれば、ぜひそちらにもチャレンジしてみたいなぁ・・・。

参考:中華そば あずま(RDB) ※移転前はコチラ

GBflash

#懐ゲー


最近入手したハードウェアの中でいちばん満足しているのがANBERNIC
エミュレーション機・RG35XXplus。手持ち無沙汰な時は、このマシンで
各種レトロゲームをプレイしているのだが、問題はゲームのROMデータ
入手方法。

PSはメディアがCDなので、普通にCDをISO形式でバックアップすればいい。
PSPのソフトも改造したPSPでUMDのバックアップが取れるようになってい
るのでそんなに敷居は高く無い。問題は、ゲームボーイゲームボーイアド
バンスのソフト。カートリッジなので、どうしても専用の吸い出し機が必要
になるのだが・・・。

僕の使っている吸い出し機は↑↑、GBflash GBA/GBCバーナー
アリエクで3,000円くらい。コレをUSB-Cケーブルでwindowsマシンに繋ぎ、
専用ソフトでカートリッジをダンプする。他のモノに比べると、かなり安価

コレが導入されたタイミングで手持ちのカートリッジほぼ全てのバックアッ
プを取ったのだが、今のところ吸い出しを失敗した事は無い。エミュレータ
ープレイヤーには、こういう機器は必須。

ちなみに手元にスーファミのカセットは無いから、GB専用のコレさえあれば
個人的にOK。ドンキーコングがクリア出来たのも、この吸い出し機のおかげ。
しばらくレトロゲームに不自由しないな、きっと。

ラーメン富士屋五井店・ラーメン

#竹岡式


本日は実家訪問。
午後イチで到着する予定で出発したら、思った以上に早く着いてしまいそう
だったので、高速を降りたところでいつものルートを変更。これまで行った
ことの無い↓↓このお店に寄ってみた。

ラーメン富士屋五井店ラーメン
僕にとって富士屋と言えば姉崎店なのだが、五井にもお店があることは知っ
ていた。しかし、昔の感覚で言えば姉崎と五井はある種宿敵同士(^^;)。まぁ、
姉崎が五井に勝てるワケは無いのだが(^^;)。なので、意地でも五井店には
行かない、と思っていたのだが・・・。

・・・来ちゃった(^^;)。
雰囲気は姉崎店よりもかなり新しめで、やや狭い。ラーメン類以外のメニュ
ーもあるらしく、ラーメン食べつつ早くも一杯やっている人たちが多々。
そしてここのラーメン、なんと一杯650円。姉崎店より50円安い。

味は紛うこと無き「富士屋」の味で、見事竹岡式
中太の縮れ麺がスープにしっかり馴染んでおり、姉崎店同様チャーシュー
味もすばらしい。コレは・・・。

・・・結局五井には勝てないんだよなぁ、姉崎(^^;)。
まぁ今後も足を運ぶのは姉崎店になるとは思うんだけど。

参考:ラーメン富士屋五井店(RDB)

クライマックス目前!『この音とまれ!』

#熱血琴マンガ


ジャンプSQ・2024年10月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンプSQ10月号表紙「この音とまれ!」
単行本4冊分を使い、豪勢に描写されてきた総文祭(全国大会)。緻密に描き
込まれたライバル校演奏が全て終了し、遂に時瀬出番、というところ。

アニメを観てからその続きを単行本で追いかけ、遂にはジャンプSQ連載
追いかけることになってしまった「この音」。時瀬の全国出場が決まった後
の展開は正に波瀾万丈であり、まぁ泣けること泣けること(^^;)。総文祭に入
ってからもライバル校の演奏シーンが激アツ。特に永大付属高校の場面では、
マジで涙が止まらなかった

そして遂に時瀬出番直前
武蔵の気合いの言葉が胸に刺さり、演奏が始まる前から大感動状態(^^;)。
正直言えば、もう大会の勝ち負けに関してはどうでもよくなっている
時瀬高校箏曲部が、納得の行く演奏をしてくれればもうそれだけでOK。
メチャクチャ感動しちゃうんだろうなぁ、きっと・・・。

おそらくだが、「この音とまれ!」は全国大会が終了したところで作品も
最終回を迎えそう。出来ることならその前に、アニメの二期が決まって欲
しい。それがダメだとしても、せめて『和』演奏を聴きたい!

・・・しかし、来月休載(^^;)。
時瀬の演奏シーンは、年末のお楽しみ、ということで。