ゴールデンカムイ

青年誌を定期購読しなくなって久しいのだが、仕事でちょっと存在を知
った作品に久々にドハマり。それが↑↑、「ゴールデンカムイ」

日露戦争直後北海道が舞台。
帰還兵・不死身の杉本と、アイヌの少女・アシㇼパの二人が、アイヌの
埋蔵金を巡って闘う冒険奇譚。とにかくヤバいヤツ(^^;)が山ほど登場し、
そういうヤツらが山ほど死んで行く話なのだが、圧倒的な迫力で描かれ
る北海道の大自然と、かなりな頻度で登場するサバイバル料理があまり
に魅力的。

今現在も週刊ヤングジャンプで連載中な上、アニメにもなっている。
かなり出遅れてしまったので、取り敢えずKindle版全16巻をまとめ買い。
ものすごい勢いで8巻まで読破してしまった。

・・・追いついちゃったら久々にヤンジャン定期購読しそう(^^;)。
凄いぞ、コレ!

▼ゴールデンカムイ① / 野田サトル(Kindle版)

ONE PIECE magazine、季刊化!

▼ONE PIECE magazine vol.4

昨年、3ヶ月集中vol.3まで刊行された「ONE PIECE magazine」が、
どうやら今号のvol.4より季刊誌となるらしい。

エンボス加工の美麗な表紙に加え、尾田栄一郎描き下ろしのイラストや
連載小説(今回よりローの物語!)など、内容は相変わらず充実。そして
手配書等の豪華なオマケも付いて980円というのは、かなりお得だと思う。

なんといっても集英社オフィシャル、いわゆる「研究本」としての価値も
充分にあり、ある程度年齢のいっているワンピース・ファンは貪るように
読むのではないか、と。

これが年4冊も出る、というのはかなり嬉しい。のだが・・・。
ワンピース関連書籍以外は厳しいのかなぁ、集英社(^^;)。ちょっと心配。

Mr.Yasuyuki Kunitomo

漫画家・国友やすゆきさんが、去る9月20日に逝去。死因は今のところ明らかにさ
れておらず。享年65

・・・ニュースの文字を読んだ瞬間、真っ白になった。
「AD物語」「企画アリ」といった一連の広告関係の作品は、明らかに僕が今の
ような仕事をしている一因。大ヒットし、ドラマ化された「100億の男」以降も、
媒体の特性に合わせたジャンルの作品を多々執筆。「幸せの時間」以降の思い切
ったエロ展開にもワクワクさせて貰ったのだが・・・。

長い間ずっとマンガが好きだった僕だが、実際にお会いして話をさせていただい
た漫画家さんは、国友先生ただ一人。単なるファンの僕の話をニコニコ聞いてく
れ、先生ならではのいろいろなエピソードを話してくれた。元気の塊のような、
すばらしい方だったのに・・・。

先生と一緒に六本木で歌ったHonky Tonk Womanは、僕の宝物です。
本当に、お疲れ様でした。また必ず、どこかで。

参考:「100億の男」国友やすゆきが65歳で死去(コミックナタリー)

▼企画アリ① / 国友やすゆき(Kindle版)

▼AD物語① / 国友やすゆき(Kindle版)

MOMOKO

・・・正直、力が抜けました。
先生、ちょっとだけ早すぎる気がしますよ、本当に。まだまだ読みたいエピソ
ードや、クソ面白いエッセイがたくさんありました、僕には。

いや、きっと僕だけではなくて・・・。
だから続きは、必ずまたきっとどこかで。

ONE PIECE DOORS①

▼ONE PIECE DOORS① / 尾田栄一郎

ワンピースの最新刊である89巻と併せて発売された企画モノの単行本。
タイトルの「DOORS」とは、いわゆる「扉絵」のこと。この1巻では、懐かし
第2話から第305話までの249カットが収録されている。

・・・何故に数字が合わないのか?と言うと、基本扉絵は無い場合もあるから。と
いうか、ヘタすれば各話1ページ目にタイトルだけ入れている漫画家さんの方が
圧倒的に多い気がする。あの壮大な物語を連載しながら、ここまで緻密な扉絵を
書き続ける尾田栄一郎、今さらながら只者じゃない、と脱帽。

そしてワンピースでは、時折「短期集中扉絵連載」という人気企画が発生する。
おおよそはルフィたちに倒された悪役キャラたちのその後が描かれているのだが、
コレを一気に読める、というのが非常に楽しい。来月には早くも2巻が出るらし
いので、それも早々に手に入れようかと。

一緒に買った89巻はこれから読む!
ホールケーキアイランド編のクライマックス、読み応えありそうだな、きっと♪