dropboxきっかけの「さらばXP!」

本日、ものすごく唖然としたこと。
もうコレが無いと仕事にならない、くらい便利に使用しているクラウドストレ
ージサービスdropboxが、Windows XP上での動作を遂に停止した。
もちろんXPサポートはかなり昔に終了しており、コレも当然の措置なのだが、
今現在なんの不自由も無くXPを使っている僕は非常に困る(^^;)。

・・・さすがにM90+XPというお手軽環境もそろそろ限界がやってきた模様。
どうやらWindows7ならなんとか動くらしいから、128GBくらいのSSDを買っ
てきて、クリーンインストールしとくか・・・。

「さらばXP!」のきっかけはdropbox。・・・officeとかじゃ無かったか(^^;)。

Logicool・ワイヤレスマウス

基本的にワイヤレスマウス抵抗があった。
原因は明白で、この手の商品が世に出た頃に勇んで使用したモノがかなりの
粗悪品だった(^^;)こと。それ以来、マウスはワイヤードと決めていたのだが、
ここ1〜2年で完全にワイヤレス派に宗旨替え。

使用しているのはLogicoolM187という型番の製品。
大きさ的にはミニマウスで、注目はその価格の安さ。1個あたり1,000円強
購入出来るので、街で見掛けると2〜3個購入。何故複数かというと、やっぱ
ボタンが壊れやすいから(^^;)。ちなみに左のブルーのヤツは2週間前に引退
された商品。寿命的には半年だった(^^;)。

まぁ、マウスは消耗品。1,000円で買えるうちに、もう4〜5個買っとくべき
かな・・・。ラインナップから消えないうちに(^^;)。

・・・amazonだと800円切ってるな、コレ。

ニセアプリ from CHINA♪

その後順調にレベルが上がっているポケモンGO
現状はレベル24、集めたポケモンの数は125。残り30匹を切ったワケだが、
その残りの連中がかなり厄介。8月いっぱいでコンプリートするつもりだった
けど、ちょっと無理っぽい(^^;)。

そして、ニセアプリ・・・というか、フェイククローン系のアプリもかなり出てる。
主に中国から(^^;)。そういうとこ、さすが中国!とか思うのだけど、クオリティ
がやっぱりね・・・。

↑↑、engadget japanで見つけたポケモンGOのフェイクアプリ。
なんでもモンスターボールを投げる練習をするためのアンドロイドアプリらしい。
ビジュアルは↓↓こんな感じ。

・・・パンダって(^^;)。
まぁ、最初の頃は妙におかしなピカチュウやらヒトカゲやら出てたらしいから、
本家に対して少しばかりの配慮はある模様。中国らしくない(^^;)。

ただ、ダウンロードリンクとか載せません
だって、一投すると30秒広告ムービーが流れるとか、そういう仕様らしいから。
・・・中国らしい(^^;)。誰がやるんだ、こんなモン(^^;)。

ポケモンGOの現状

配信日にダウンロードし、今や生活の中心となりつつある「ポケモンGO」
7月24日から8月2日までの9日間で、僕は今この状況である。

レベル20、集めたポケモンの数は94。これが遅いのか早いのかはよく解らない
のだが、目標は図鑑コンプリートの142体ポケモン収集。これが終われば僕の
ポケモンライフは目出度く終焉となるのだが・・・。

この感覚は完全にDS版ドラゴンクエストモンスターズをやってる感じに近い。
配合とかが無いぶん、ポケモンの方が気分が楽なのだが、進化させるためにやた
コイキングを攻撃する(^^;)、とか、そういうのがクセになってきてる・・・。

ちなみに問題のジム戦に関しては、勝ち負け気にせず挑戦することにした(^^;)。
目的はアイテム消費きずぐすり系を減らしておかないと、モンスターボール
が持てないので。そうこうしてるうちに勝率ジワジワ上がって来た気がする。

・・・恐ろしいゲームだ、ポケモンGO(^^;)。
夏休み期間中にカタを付けたいんだけどなぁ・・・。

「ポケモンGO」いろんな意味で”危険”

全世界を席捲中の「ポケモンGO」が、7/22に遂に日本でも配信開始。
これまでのポケモンシリーズには全くハマらなかったのだが、あまりの話題性
が無視出来ず、速攻でダウンロードしてみた。

・・・このゲーム、ヤベぇ(^^;)。
現在のところまだチュートリアルレベル5にすら達していないのだが、
歩く→出現→ボールぶつける→ゲットだぜ!の流れがあまりに楽しい。そして
収集モノであることが嬉しく、各種モンスターをコンプリートしたくなる。
ドラゴンクエストモンスターズFourSquareを組み合わせたような感覚、と
言えば、解ってくれる人が多々居ると思う。

そして、このゲームは絶対に危ない(^^;)。
歩行中にモンスターが現れた場合、例えばソコが横断歩道であっても立ち止ま
って攻撃を繰り出してしまう。“ながらスマホ”状態は避けるワケに行かないの
だから、非常に厄介。正直、自分に子どもが居ても絶対やらせない気が・・・。

ただ、それだけこのゲームの惹きが強いのも事実。
既にハマりつつあるのだが、完全にハマってしまったら少々マズいかも・・・。