M17

#China Power


すっかり新たな趣味になっている中華エミュ機収集
こないだのR36Sでやや残念だったNintendo 64ソフトが快適にプレイ出来
ない問題を解決するため、またもやよく解らないモノを・・・。

BOYHOM・M17。BOYHOMがメーカー名なのかどうかは不明(^^;)。
64のソフトがプレイしたくて手に入れたのだけど、やっぱりそう思い通り
にはならないところが中華エミュの(^^;)。

こちらはちゃんとアナログスティックが機能し、64のソフトもプレイ出来
ることは出来るのだが、本来4:3である画角16:9に無理矢理引き延ばされ
てしまう。当然64だけでなく、GBのような1:1画面も引き延ばされてしまう
から、正直快適とは言えない

ただ、PSPソフトのプレイに関しては本家PSP並に快適(^^;)。
この機種、ディスプレイの解像度は480×272。これってもしかして・・・。

さてコレはどう処理したモノか(^^;)。
PSP/GBAアプリ専用機でいいかな、うん。

最廉価のBluetooth Speakerを試す

#China Power


導入以来、以外に活用しているのがBluetoothスピーカー
音質・コスパ共に最強なQTOP PunkerはリビングのBGM用スピーカーとして
今も現役だし、その後に購入した中華製のモノも作業部屋のPC用スピーカー
としてしっかり活躍している。つまり双方共に用途がある、ということ。

・・・で、クオリティはともかくとして、何かの時に気にせず持ち運べるBTスピ
ーカーが欲しいな、と思っていたところ、アリエクの廉価コーナーよりどり
で発見したのが↓↓コレ。

型番・S18。安定のメーカー不明(^^;)。
僕の購入価格は720円(!)と格安、ゆえに音質・機能などに一切の期待を
していなかったのだが、実際に音を出してみるとコレがかなりの合格点
大音量には少し無理があるが、通常の音量ならしっかり低音も出ている。
説明書が中国語と英語でよく解らなかったのだが、ファンクションを押すと
ソース(BT・AUX・FMなど)をボイスでコメントしてくれるので、使い方
に困ることも無い。

今もアリエクの“よりどり”コーナーで、おそらく720円前後で売っているの
で、そこそこなBTスピーカーを廉価で手に入れたい人はぜひ!

KODAK・microSD検証

#人柱


アリエクでよく見掛けるのが非常に安価microSDカード
下手すれば容量2TB500円、なんてモノがザラにあり、コレは間違い無く
容量偽装をしている、と疑うしか無いのだが(^^;)。で、こないだのセール
の時に、試しに、ということで↓↓コレを1枚購入してみた。

KODAK・microSD64GB
・・・そもそもKODAKブランドのmicroSDが存在している、など聞いたことが
無いワケで、妖しいことこの上無い。ちなみに購入価格は360円。Amazon
で売っているキオクシアの同じ容量のモノが740円なので、価格は半分以下。

このSDをPCにマウントし、H2testwというアプリを使用して確認してみた。
このアプリ、1GBのファイルをランダムに書き込み、その後にそれらのファ
イルをベリファイすることで、容量偽装のある・無しを確認できる。

2時間以上かけて確認したところ・・・なんと正常容量!
だとすると話は違ってくる。さすがに1TB・2TBなどの大容量カードを購入
する気は無いが、64GBが360円ならメチャクチャ安い。

次は2〜3枚まとめて購入し、全てチェックしてみようかと。
もちろん世界のKODAKブランド製品(^^;)を購入するつもり。

R36S

#China Power


RG35XXplusと出会い、個人的に加熱気味になっている中華エミュ機
この機種に文句は殆ど無く、今やメイン機として毎日電源が入る状況なのだが、
残念なのがNintendo64のゲームが出来ないこと。原因はアナログスティック
存在しないことなのだが、逆に「ソレさえあれば・・・」とか思ってしまう。
で、アリエクのセールで入手したのが・・・。

R36S
アリエクを見ているとレコメンドで必ず出てくる製品だが、メーカー等の一切
。しかもデフォルトで日本語に対応していない、という事前情報があった
のだが、そういうのが逆に興味をそそる(^^;)。誘惑に勝てずに、購入してしま
った。しかし・・・。

・・・う〜ん、いろいろサイアク(^^;)。
まず、あまりにもプラスチックな筐体が全然手に馴染まない上に、安っぽい
そして搭載されているArkOSがいろいろ面倒。ゲームの種類ごとにステートセ
ーブメニューを出す方法が違うし、RG35に比べると動作もややモッサリして
いる。セッティングでどうにかなるとは思うのだが、情報が全く無い。

肝心の64ソフトの動作も大問題
せっかく付いているアナログスティックがサポートされておらず、起動こそ
するモノの、全くゲームにならない終わってるなぁ、コレは(^^;)。

ただ、ちょっとおもしろいのは各種のカスタムファームウェア(CFW)が存在
すること。動かすのにかなりの試行錯誤が発生するし、ちょっとしたLinux知識
も必要になってくるのだが、この作業がパズルをしているようで楽しい。
まぁ、ある程度試したらもう仕舞っちゃわれることになると思うんだけど(^^;)。

Now, iQOS

#電子タバコ


さて電子タバコ現在について。
やっぱり紙巻きタバコは止められず(^^;)、補助的に電子タバコを利用している
のだが、ハードウェア的にはiQOS、ploom tech、gloなど、メジャーどころ
全て揃っている。これらの使用頻度はワケあってバラバラなのだけど、今使って
いるのはiQOS ILUMA

いちばんしっくり来るのはploom techなのだが、今がiQOSなのにはもちろん
理由がある。今は各社がシェアを取ろうと必死で、コンビニでタバコを購入す
ると稀に「一箱無料」クーポンが出てくる。他に、DMでも同様のクーポンが
送られてくることも。で、今はそれでiQOSのTEREA2箱。それが理由(^^;)。

そして次の出番はおそらくgloになる。
手元にDMで来た無料クーポンがあるので(^^;)。